※本記事はふるよに Advent Calender 2024 に参加しています。
0.はじめに
みなさん、こんにちは。あるいははじめまして。いちいすわと申します。
補集合の記事から来た方にとっては、1日ぶりとなりますが、ふるよにの記事からだと、大体7か月ぶりの記事になります。
さて、今期、オフラインでの検討の機会が少なかったこともあり、どうしても環境に対して周回遅れの検討になってしまいがちでした。そのため、トップTierを確認しつつもそれに対して何らか有利が取れる組み合わせができないか、という検討を実施しており、そのあたりの自分の思考の整理も含めて、ざっくり、振りかえって見たいと思います。
1.シーズン9-2について
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大ハガネ時代
7月、ハガネが大幅に強化されました。遠心の仕様の変更はもちろん、大山脈リスペクトについては、説明不要なレベルで環境を支配する力がありました。
この環境の是非については、難しいところがあると思っており、ハガネを強化することでゲームがハガネを握るかガンメタを組むかの2択から考えなければならないほどハガネに支配的であったと思います。一方で、ここまでハガネを強化しないと、使用される機会があまりにも少ないメガミであることは、(肌感覚ではありますが)大山脈リスペクトの改定が差し戻された後のハガネの使用率を見ると分かると思います。
結果的には、健全ではない環境になりうる改定にはなってしまいましたが、ハガネというメガミを知るうえでは必要なチャレンジだったのではないか、と考えてます。
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8月以降の環境
大山脈リスペクトの改定が差し戻された後、その裏で気が付いていた方もかなりいたとは思うのですが、サリヤが環境の中心となり、それは大規模大会が終わるまでずっと続いておりました。
WEの間合い変更、攻撃後に基本動作1回の追加は非常に大きなリソースになると同時に、TransForm後における追加基本動作全てとの相性が良くなった点。Thallya's Masterpieceのカード改定による、燃料プランが改善し、1試合中に使用できる燃料の総数が増加し、かつ、Roaringによる行動リソース差がゲーム後半においても使用できるようになった点。
上記内容により、一定の火力を担保しながらリソース差をつける動きが一定数できるようになったことから、比較的安定して強い動きができるようになりました。
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トップTier:騎算鋸
そして、サリヤを交えた3柱で(ひとまずの)トップTierとなったのが騎算鋸です。算鋸の強さはもちろんのことですが、投資回収のギミックが強い算盤と、裂傷によるダメージ保存と火力が高い鋸がサリヤの隣にいることで、とても広い範囲に有利が取れる組み合わせとなりました。
2.自分の握りについて
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まずは、騎算鋸を握ってみる
自分が騎算鋸を認識した段階では、結構他の方々がそのデッキを認識して使用しており、この段階で検討が遅れていることに気が付きます。自分でもこの3柱を握って試してみましたが、普通に強いと感じる一方で、大会においては、この3柱に対してメタになる組み合わせが出てくるのではないかと、いくつか検討をすることにしました。
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握りの検討
検討した結果、実際には結果を残せなかったのですが、色々なデッキを考えて試してみたので、ざっくりいくつか紹介していきます。
・刀算鋸:とりあえず春の時の握りを試してみる。一定火力はあるが、サリヤのターボスイッチとオメバの両採用で月影が重く、算鋸相手はさすがにしんどい
・刀騎算:古(いにしえ)混じりの3柱を採用してみたが、棹騎算に刀がガンメタ張られてやられていったため、解散した
・騎塵算:塵算が一生難しく、回し切れなかったため公式大会で敗北。もう少し時間があれば、色々できたかもしれないが、このころは検討の時間が取れなかった。騎塵はかなり感触が良かったため、ここを中心に考えてみる。
・心騎塵:10月のオンライン公式大会はこれで出場。なんと、この大会、心がめちゃくちゃたくさんいて、初戦も心騎弓と対戦。騎弓って何……?と思いつつ、心でデッキが破壊されることを嫌って騎弓を返し、心塵が帰ってくる。相手のトップSteamCannonがライフに当たったりしたこともあり、終焉の影をよみがえらせたものの、ライフを取り切れず敗北
・騎塵弓:騎弓というデッキがあり、塵弓も割と回せそうだと思ったため、ぎふよに予選中はこのあたりを使用。実は、いずれのデッキも比較的、ライフが最大11点までしか取れないため、実質ライフが12あるようなメガミに対しては弱く、また、ハツミ混じりの3柱とまれに当たった際に、塵が非常にきついため、ぎふよに予選で敗北。
振り返りは記憶に頼っている部分もあるため、間違っている箇所もあるかもしれませんが、大体、今期はこんな感じでした。(ちなみに、ぎふよにで騎社交を観測したため、これは社交騎塵を握っていれば強かったのでは?と考え、その後、やってみたらかなり強かったです)
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騎塵デッキ紹介
実際、ほとんど帰ってこなかってしまったのですが、騎塵はかなりポテンシャルがある組み合わせでしたので、デッキを紹介しておきます。
・通常札
確定枠:WE、Roaring、Steamcannon、円月、蝕みの塵
選択枠:BS、重圧、刈り取り(、影の壁:主に対弓)
・切り札
確定枠:黒箱、残響装置:枢式
選択枠:Thallya's Masterpiece、オメバ、虚偽、終末
基本的な動きとしては、早々に燃料を焼き切って、ヤクシャへのTransformを狙います。その後は燃料を管理し2燃料を残したまま終焉の影をよみがえらせられるよう、相手のリソースを消耗させ続け、あるいは間合いをコントロールして攻撃を自由に使用させないようにして、円月-/2を可能なら当てた後に残響装置:枢式を使用して、終焉の影を蘇えらせます。
そうすると、燃料がちゃんと残っているのであれば、「我ヲ亡クシテ静寂ヲ征ク」を使用した際、追加基本動作のBeta-edgeの2/1が2回と、3/2、1/1、1/1の連撃で、相手オーラ5があっても対応が無ければライフ確定2点のリーサルがとれるようなデッキになります。
3.さいごに
さて、如何でしたでしょうか。自分の思考の整理と反省、振り返りとして記事を執筆させていただきましたが、あまり参考になる情報が記載できていなかった気がします。
もし、記載内容について何か質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
長文、読んでくださってありがとうございました。










